外出自粛時の運動・スポーツの実施について

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担当：教育委員会／掲載日： 2020/04/28

　新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐためには、一人一人が不要不急の外出を自粛し、他者との接触を減らすことが必要とされています。
　一方で、身体的にも精神的にも健康維持する上では、体を動かしたり、スポーツを行うことが必要です。
　外出自粛が続き、屋内で過ごす時間が長くなると活動量が低下し、特に中高年齢者は、体力の低下、生活習慣病等の発症や生活機能の低下（骨や関節や筋肉等の衰え、認知症等）をきたすリスクが高まります。
　そこで、外出できなくても、屋内（自宅）で行える運動や体操について紹介します。
　また、安全にウォーキングやジョギングに取り組む場合に、注意するポイントもお知らせします。
　添付している資料を参考に、コロナウイルスの感染を予防しながら、体を動かし、体力を維持しましょう。