担当 ： 総務課 ／ 掲載日 ： 2022/08/29

　国・地方公共団体及び事業者が保有する官民データのうち、国民誰もがインターネット等を通じて容易に利用（編集、加工、再配布等）できるよう、次のいずれの項目にも該当する形で公開されたデータがオープンデータとして定義されています。

 

　(１)営利目的、非営利目的を問わず二次利用可能なルールが適用されたもの

　(２)機械判読に適したもの

　(３)無償で利用できるもの

 

　【オープンデータの意義】

　公共データの活用を促進する意義・目的は、次のとおりです。

　(１)国民参加・官民協働の推進を通じた諸課題の解決、経済の活性化

　(２)行政の高度化・効率化

　(３)透明性・信頼性の向上

　また、上記の意義に加えて、公共データの公開と利活用により地域の課題を解決することを目的としています。

 

　【利用ルール】

　・本ページで公開されているデータは、CC BY（クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの表示4.0国際）を適用します。
　詳細は以下のリンクを参照ください。
　https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/legalcode.ja

　・大豊町がオープンデータとしてデータを公開するに当たっては、コンテンツの正確性等は保証しません。また、コンテンツを用いて行う一切の行為に責任を負うものではありません。

大豊町オープンデータ利用規約

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大豊町オープンデータ利用規約（PDF：110KB）

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