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地勢・概要

担当 : 総務課 / 掲載日 : 2015/06/15

ヤマガラ(山雀)


町鳥 - ヤマガラ(山雀)

昭和55年、公募により町の鳥として選定されました。
スズメ目シジュウカラよりやや大きい。日本各地の山林に住み、昆虫などを食べます。
敏速・怜悧(れいり)で籠鳥として愛玩され、神社などでおみくじを引く鳥としても親しまれました。


スギ(杉・椙)


町木 - スギ(杉・椙)

平成9年、公募により町の木として選定されました。
日本に特産する杉科の常緑針葉樹であり、各地に広く植林されました。
幹は直立して約50mに達し、樹皮は褐色、繊維質で強じん、材は木目がまっすぐで、柔らかく、脂気に富んでおり、家屋、桶、樽、曲物その他種々の用に供され、樹皮は屋根などをふくのに用い、葉は線香の料、古くは神事などにも用いられました。


フクジュソウ(福寿草)


町花 - フクジュソウ(福寿草)

平成9年、公募により町の花として選定されました。
キンポウゲ科の多年草であり、アジア北部に分布し、我が国の山地にも自生しています。
正月用の花として広く栽培されており、太い根茎を有し、地上茎は高さ約20cm、葉は羽状複葉であり、早春、葉に先立って黄色の花を開きます。


アメゴ(あまご・天魚)


町魚 - アメゴ(あまご・天魚)

平成9年、公募により町の魚として選定されました。
サケ科ビワマスの幼魚ないし陸封魚、体側に黒色斑紋の並ぶ清楚な魚で、小朱点のある点でヤマメと異なります。
西日本の太平洋側河川の上流に住み、体調約20cm、食しても美味な淡水魚です。


町章


町章

大豊の「大」を図案化したもので逆V形は、山村を表し、幅広いだ円形は力強く、豊かで円満な村の団結を表徴するものである。
制定 昭和39年7月


自然条件

町域

本町は、高知県東北端四国山地の中央部に位置し、県庁所在地の高知市より約40キロメートルの距離にあって、東部、南部は香美市、西部は本山町、北部は愛媛県四国中央市及び徳島県三好市に接しており、一級河川吉野川が町のほぼ中央部を流れ、東西32キロメートル、南北28キロメートルの広がりを持ち、総面積は315.06平方キロメートルを有しております。

地形・土地利用

本町は、石鎚・剣山両山系が交錯し、隆起した峻嶺に囲まれ、標高200メートル〜1,400メートル、平均450メートルの急傾斜で複雑な山岳地帯であり、平坦地はほとんどなく、耕地は総面積の1.1%に過ぎず、棚田、傾斜畑で形成されております。
河川は、本町を縦横に流れる四国三郎吉野川とこれに流れ込む支流が渓谷を成し、水資源には恵まれているとはいえますが、その反面脆弱な地質構造であり、古来より地すべり地帯として有名であります。

気象

本町は、山岳地帯ということもあり、河川の上下、河岸と山腹、地勢等により気象に著しい差異が見られますが、嶺北地域全般に多雨地帯であるため、年間降水量が3,000ミリに達する所もあり、土砂災害等を誘発させやすい気候とも考えられます。
また、年平均気温は14℃で寒暖の差が大きく、夏は比較的涼しく、冬には南国高知には珍しく雪化粧を作る気候でもあります。

社会的条件

沿革

大豊町は、昭和30年3月31日、東豊永村、西豊永村、大杉村、天坪村の4か村が合併し発足した大豊村から始まります。
その後、旧天坪村南部5集落が香美市(旧土佐山田町)に編入されましたが、全国でも指折りの大村として推移し、現在の行政区画が設けられ、昭和47年4月1日には、高知県下25番目の町として町制を施行し、大豊町と改称し今日に至っております。
本町の歴史をさかのぼれば、古くは豊永郷と呼ばれ、四国のほぼ中央部に位置していることから、昔から南北を結ぶ交通の要として、吉野川及びその支流沿いに発展してきました。
奈良時代には、僧行基によって大田山豊楽寺、粟生山定福寺等が建立され、幾度かの変遷を経て今日に至っております。
また、藩政時代には本町域の豊永郷全域と本山郷、甫岐山郷、上倉郷のそれぞれ一部で構成されており、参勤交代にも利用された官道も整備され、土佐3番所に挙げられる立川番所も置かれるなど、国防の要の地でもありました。


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